新築する人のための失敗しない間取り10のポイント
これから家を建てる人のために、実際に家を建てた経験、他のお家を拝見した感想から反省点を列挙します。参考になれば幸いです。
家相
鬼門を始め、家相は意識しだすとキリがありません。もちろん、家相はもともとはきちんとした根拠があるそうなのですが、これから何十年もすみ続けることを考えると、「住みやすさ」を優先すべきだと思いました。
人それぞれの信心の程度によりますが、年がら年中そんなことばかり考えているわけではなく、どちらかというとその弊害で「住みやすさ」が失われてしまうほうが精神衛生上よろしくありません。
家の向き
家は南向きがいい。なんて思っていた時がありました。でも、極端な話をすると、道路の南側に位置する土地で南向きの家を作ると、玄関はぐるっとまわって道路の裏側になってしまいます。すると、必然的にトイレやらお風呂やら勝手口が人通りの多い道路に面するわけで、そのあたりが困りものです。
また、隣の家と隣接してしまって、南側がやけに薄暗いなんてこともあり得るのです。現実的には道路に面した向きで家を建てたほうが解放感があっていいのです。
スケール
よく言われることですが、図面で見るほど体感は広く感じません。さらに家具を置きます。「まあ、これくらいでいいか。」と思っていた広さが「こんだけしかないの?」になり、「これだけあれば十分だろ。」と思っていた広さが丁度よかったりします。体感は図面のイメージの半分と思いまし